モバイル(スマートフォン)向けGoogle AMPコーディング施工の対応を開始いたします。
WordPressなどをご利用でAMP化プラグインを導入したいけど、カスタマイズや他のプラグインの適用などでWordPress本体のバージョンアップが出来ない・・・というサイト様でも、AMP化プラグインを使用せずにAMP対応コードの出力が出来るようにWordPress本体のカスタマイズにて対応可能です。
AMP化をする場合、外部CSS、javascriptなどが使用できませんので、殆どの場合である程度のデザイン性を犠牲にする必要がありますが、Google検索エンジン上で有利になると言われていますので、アクセスアップを目指したい集客サイト様ではご一考の価値はあるかもしれません。
あくまでも、ユーザービリティとのバランスも重要となりますので、コンテンツ内容によっては無理なAMP化はお勧めしない場合も御座います。
大まかな作業フローは
・AMPコード化(WordPressなどの場合はWordPress本体のカスタマイズ)・・・10営業日程度(既存サイトのコンテンツボリュームによります)
↓
・Google Search ConsoleでのAMPコードエラーチェック → コード修正・・・週1回のエラーチェック調整で1か月程度。
※エラー解消後、お客様によるコンテンツ追加などで新たなコードエラーが発生した場合、都度エラー修正。(弊社作業が発生した月のみ保守費用のご請求となります。)
ご発注ご契約後の作業には
・サーバーへの接続情報(FTP接続など)
・Google Search Consoleへのログイン情報(弊社にてエラーチェックを行いながらのAMPコーディングが必要です)
のご提供が必要になります。
AMP対応の施工についての詳細、お見積りはお気軽にお問合せ下さい。